あひる組・うさぎ組・しか組・きりん組で、自然物を素材として立体作品を作ることに取り組みました。
活動は木について考えるところから始まります。
「木はどこにある?」
と問いかけると、園庭にある木を指さす子どもたち。
「この部屋の中にもある」とそれとなく伝えると、最初は不思議そうにしていましたが
「イス!」
「床も木でできてるよ」
と、徐々に身の回りの木に気づいて教えてくれました。
次に実際に木を切って、五感で体験していきます。
きりん組は自分で、他のクラスは講師の先生が目の前で切りました。
椿の甘い香り、クスノキの歯みがき粉のような香りなど、様々な香りや触り心地を体験し
「いいにおい~!」
「くだものみたい!」
などの嬉しそうな声が上がりました。
そのようにして切った木片、お散歩で拾ってきた枝や葉、どんぐりなどを素材に、最後は立体作品にしていきます。
あひる組以外は好きな色を土台に着色しておいたことで、より自然物の色が際立って見えました。
素材が豊富にあったことで表現の幅が広がり、大きく自然物を積み上げていく作品もあれば、どんぐりを規則的に並べている作品や、紅葉の綺麗な色が際立つ作品もあり、それぞれの良さが光っていました!